2010年04月25日

Infernal City覚書ネタバレメモ

ネタバレですので続きからどうぞ。

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■昔
・Vivecの街が出来た際、Sheogorathが嫌がらせでOblivionの月を落とす
 →『The Pilgrim's Path』
 http://silvercherry.sakura.ne.jp/tesbooks/pilgrims_path.html
・当然Vivecに街の上空で止められ、監獄兼Ordinatorの詰所Ministry of Truthとして利用される

■Morrowind本編
・NerevarineがTribunal(Vivec、Almalexia、Sotha Sil)と Dagoth Urの力の源だったHeart of Lorkhanを破壊。
・元々復活したDagoth Urに邪魔されて心臓から力を引き出せない状態だったが、これでTribunalの力の源も決定的に絶たれることになる。
・Ministry of Truthはそれに伴い、浮遊力の供給源を失う

■Oblivion本編
・主人公がClavicus VileのクエストでUmbraを差し出す
・Oblivion Crisisにおいて、Histは防衛のためArgonianをBlack Marshに呼び戻す。
・第三紀が終わる

■その後
・Titus Medeが皇帝となる
・Black MarshとElsweyrが独立。
・安定を欠いたMinistry of Truthを何とかするため、Dunmerの魔術師VuhonがIngeniumを作成し、定命の者の魂を消費しながら維持させる。
・恋人を連行されたDunmerの剣士Sulが乗り込み、Ingeniumを破壊。
 そのはずみでMinistry of Truthが墜落し、Red Mountainが噴火。
 Vvardenfellは壊滅し、非常に多くの島民が死亡する。
・Ingenium破壊の影響で次元に穴が開き、SulとVuhonがClavicus Vileの領域に引き込まれる。
 入れ違いに、何としてもClavicus Vileから逃げたいUmbra(剣)は完全に逃げることがままならぬも、自分の体(剣)を外に投げ出す。
 この時までにUmbraはClavicus Vileの力を一部奪い取っている。
 この事件は小説開始時点の約40年前に発生した。(43年前?)
・ArgonianがHistの導きによってMorrowindに攻め込み、MorrowindからDunmerを駆逐。
 難を逃れた幸運な少数のDunmerの本拠は以後Soltheimとなる。
・事件から三十数年後、Sulは身を寄せていたAzuraの手元から脱出する。
 Mundasに帰してくれる約束で拾ってくれたAzuraの従者を勤めていたが、帰す気配が無かったため。
・Clavicus VileはSulが自分の領域を逃亡して以降、領域の閉鎖を強化する。
 逃亡を図りたいUmbraとVuhonは共謀し、Ingeniumと浮遊都市Umbrielを作る。

■Infernal City
・UmbrielがBlack Marshの都市Lilmothに現れ、魂を収奪しながら北に向かう
・Annaigとその友人Glimが偶然Umbrielに辿り着き、Annaigは形見として持っていたDwemerの機械仕掛けの通信機のようなものを飛ばして救援を出す。
 本人たちはUmbrielで働かされることになるも、めきめき頭角を出し、住人たちから賞賛を受ける。
・通信機がAttrebus Medeに行き着き、助けようと奮戦する
・Azuraの導きでSulはAttrebusと合流し、Umbraが投げ出されたVivec跡地に向かうも、Umbraは既に何者かが持ち去った後だった。
・UmbrielがVivec跡地に辿り着く。次元に穴が開いた
影響で一種のパワースポットと化し、そのためにここに来た。Umbraのためだけに来たわけではない。
・VuhonがSulとAttrebusをUmbrielに引き込む。
・AnnaigとGlimは脱出を図るも、Umbrielを取り巻く障壁を越えられずIngeniumの作用で戻される。
 Ingeniumの力でDaedraのようにリスポーンする内部の住人ならいざ知らず、のはずなのだが・・・。
・Vuhon「White Gold Towerに行けるように交渉してくれれば、誰も死ななくなり、自分もどこかにUmbrielもってけるよ!」
 Attrebus「おとんがそんなこと許すわけないだろ^^」
・SulとAttrebusはUmbrielをMundasから消すことには成功するも、Umbrielそのものを壊すには至らなかった。多分全員Umbrielに残っているものと思われる。

第二巻に続く

見所
・ArgonianとHistの関係
・Argonianは、己が言語においてはSaxhleelと自らを呼ぶ。
・Hist信仰において、Argonianは死ぬとHistの元に帰り、また転生すると信じられている。
・Histは根によって他の全てのHistと繋がり、多数でありながら一つというユニークな精神構造を持つ。
・また、Argonianとも繋がりを持ち、Oblivion Crisisにおいては精神感応によってArgonianをBlack Marshに呼び戻して防衛させ、そしてMorrowindからDunmerを駆逐した。
・Argonianにとって、Histは命、姿、目的を与える存在である。
posted by at 23:30| Comment(0) | Oblivion
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